夏は夢のような花畑が広がる「富良野」エリア

恵まれた自然がもたらす景観美

富良野は北海道の中央辺りより、やや西側に位置する市です。ドラマの舞台としても有名な場所で、自然豊かな景観が人気の観光地でもあります。その景観美は、美しい日本のむら景観百選や人と自然が織りなす日本の風景百選などにも選定されており、富良野の名産品でもあるラベンダーはかおり風景100選にも選ばれています。また、タマネギやニンジン、小麦やジャガイモなどの農業が盛んに行われていて、広大な敷地に広がる畑の景観も美しいエリアです。収穫までの作物の変化は色とりどりの畑の姿を見せ、1年を通じて様々な表情の畑を楽しむこともできます。そして、収穫された作物を使用して作られる食品や商品は、ご当地グルメやお土産としても人気があります。

ラベンダーなどの花畑も豊富

その美しい畑の中には、花畑も多く存在し、乾燥した地域性を活かしたラベンダーなどの栽培も盛んです。初夏にはポピーやブルーサファイア、夏にはひまわりやサルビアが畑を彩り、ラベンダーは7月中旬頃が最盛期で見頃となっています。中にはラベンダーの摘み取り体験ができる畑もあり、売店やレストランが併設されている畑もあります。また、広い花畑をゆったりと散策するのも良いですが、遊覧できるトラクターバスの利用ができる畑もあり、よりのんびりと様々な花畑を楽しみたい方にはお勧めです。なお、見頃を過ぎてしまっても標高の高いエリアの畑では、低温による遅咲きのラベンダーを見ることができますので、目だけではなく、香りも楽しめる富良野の花畑を堪能してみてはいかがでしょうか。

道南で一番人気の観光都市・函館旅行は市電などで少し足を延ばすと、例えば明治・大正のレトロな洋風建築、英国風の喫茶など西洋の気分を味わうことができます。地元のミルクを使用した絶品スフレ等も楽しめます。