神秘的な空気に包まれる「阿寒湖」エリア

アイスバブルとマリモが見どころの阿寒湖

北海道には複数の湖がありますが、道内に存在する淡水湖の中で5番目に大きいのが釧路市の阿寒湖です。周囲を鬱蒼とした森に覆われており、冬には湖面が氷結するためスケートやワカサギ釣りを楽しめます。湖水の中で気泡が凍ることによって不思議な模様が生み出される「アイスバブル」も見どころの一つです。天然記念物に指定されているマリモも阿寒湖の名物として知られています。マリモが生育する湖は日本国内に複数存在しますが、大きな球状体を作るのは阿寒湖と青森県の小川原湖だけです。阿寒湖には4つの島があり、そのひとつであるチュウルイ島にはマリモ展示観察センターが設置されています。天然のマリモを間近で観察でき、生態についても学べます。

湖面の色が変わるオンネトー

阿寒湖の南西、足寄郡足寄町には北海道三大秘湖のひとつに数えられるオンネトーが存在します。阿寒湖からは、車で30分ほどでアクセス可能です。オンネトーは別名を五色沼と言い、天候や季節によってエメラルドグリーンやコバルトブルーなど湖面が様々な色合いに変化します。そのため、何度も訪れて楽しめるスポットと言えるでしょう。ただし、冬季は湖に至る道路が閉鎖されるためご注意ください。オンネトーの周辺には散策路が整備されており、湖の西側にある展望デッキからは阿寒富士と雌阿寒岳の雄大な景色を眺められます。オンネトーの南東には天然記念物に指定されているオンネトー湯の滝があります。マンガン鉱物が形成されている場所を観察できる貴重なスポットです。

ニセコは北海道の町で、スキー場が多く展開されています。ニセコツアーは、そのスキー場に行き、スキーやスノーボードを楽しむだけでなく、ゴルフや温泉も楽しむことができるツアーです。